2023年8月28日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡宇宙飛行士が、クルードラゴン宇宙船(Crew-7)で国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、第69次/第70次長期滞在クルーとしてISSでの長期滞在を開始しました。

打ち上げは、2023年8月26日に米国ケネディ宇宙センターから行われ、翌27日にISSにドッキングしました。古川宇宙飛行士の長期滞在では、「宇宙でしか見つけられない答えが、あるから」というミッションテーマを掲げ、生命科学や物質・物理科学から将来の月探査やポストISS、次世代の教育やSDGsにつながる宇宙実験に至るまで、多岐にわたるミッションを実施します。

古川宇宙飛行士の長期滞在は、今回で2回目となります。古川宇宙飛行士の専門性を活かし、Crew-7メンバーや地上チームと協調してミッションの成功に貢献することを期待しています。

日本人宇宙飛行士のISS長期滞在は、日本と国際パートナーとの強固な結び付きと、信頼に基づいています。そして、このような機会を得られたのは、米国航空宇宙局(NASA)をはじめとする国内外の関係機関や国民からの協力と支援のおかげですとJAXAは感謝を述べています。

https://www.jaxa.jp/press/2023/08/20230828-1_j.html