ヨーロッパのESAの発表によると、2023年10月8日のESAオープンデーのプログラムがオンラインで公開されたとのことです。このオープンデーは、オランダのESTEC(European Space Research and Technology Centre)で開催されます。ESTECはESAの最大の施設で、新たなミッションの設計、産業開発の管理、そして宇宙飛行のためのハードウェアテストが行われる場所です。専門の技術者と一連の宇宙ラボが、未来のミッションを実現するための新技術の開発を支援しています。

オープンデーは朝9:45の開会式から始まり、17:00まで続きます。

訪問者は、宇宙飛行士や宇宙の専門家との出会いを求めているなら、4ページ目に訪問する宇宙飛行士や特別ゲストの一覧を確認し、その後のページに掲載されている講演やサイン会のスケジュールを確認することができます。

また、実際の宇宙船を見たいと思っているなら、ESAの「Hera」小惑星ミッションがESTECテストセンターで展示されています。この宇宙船は、来年、小惑星Dimorphosへの打ち上げに向けてテストが行われています(14ページ参照)。

ESAの教育活動について知りたい場合は、Escape Building内に設置されたESA Educationのスタンドで、学校や大学の学生向けの活動について調べることができます(18ページ参照)。

さらに、宇宙の未来について宇宙専門家と討論したいと思っているなら、ESA Space Citizen Forumに参加することができます。ここでは、参加者が自分自身の疑問を投げかけ、刺激的なアイデアを提案し、ESAや宇宙専門家とブレインストーミングを行うことができます。このフォーラムは、Aldo van Eyck Buildingの図書館で開催されます(8ページ参照)。

なお、ESTECでのESAオープンデーはすでに予約が満員となっており、既に登録済みの方のみが参加できます。ESTECへのアクセス方法については、ESAのウェブサイトをご覧ください。

Source: https://www.esa.int/About_Us/ESTEC/Open_Day_2023/Sunday_s_ESA_Open_Day_programme_online