日本のJAXAの発表によると、

2023年11月14日、JAXAは大西卓哉宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在が2025年頃に決定したと発表しました。また、油井亀美也宇宙飛行士のISS長期滞在時期が2024年頃から2025年頃に変更となったことも併せて発表しました。

大西宇宙飛行士は2016年に初の宇宙飛行を経験し、約113日間ISSに滞在しました。帰還後はJAXAのフライトディレクタとしてISSの運用管制に従事しています。JAXAは大西宇宙飛行士が軌道上と地上の両方の経験を生かして、今回の長期滞在でリーダーシップを発揮することを期待しているとしています。

一方、油井宇宙飛行士のISS長期滞在時期が1年遅れることとなりました。JAXAはISSの運用を2030年まで延長する方針で、日本の宇宙開発への貢献や国際協力を進めていく考えです。大西宇宙飛行士の活躍が若者の挑戦心を刺激し、月面探査などのフロンティア拡大につながることを期待しているとしています。

Source: https://www.jaxa.jp/press/2023/11/20231114-1_j.html