アメリカ航空宇宙局(NASA)が11月21日に発表したプレスリリースによると、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中のニコール・マン飛行士が1月12日、ISSの発電システムアップグレードのための宇宙遊泳の準備としてスーツのフィットチェックを行った。

マン飛行士は2013年6月に宇宙飛行士候補に選出され、NASAで初のネイティブアメリカンの女性宇宙飛行士となった。2018年には、ボーイングCST-100スターライナーとスペースXクルードラゴンの最初の飛行テストとミッションに搭乗する9人の宇宙飛行士の1人に選ばれている。マン飛行士は2022年10月5日、スペースXクルードラゴン宇宙船に搭乗し、NASAのクルー5ミッションの船長として初の宇宙飛行を行った。

ISS滞在中、マン飛行士は2回の宇宙遊泳を行い、計14時間2分の宇宙滞在を達成。ロボットアームの操作も行い、NG-18補給船の捕捉も支援した。

ネイティブアメリカン遺産月間にちなみ、NASAはマン飛行士のギャラリーを公開している。

Source: https://www.nasa.gov/image-article/astronaut-nicole-mann-prepares-for-spacewalk/