アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、国際宇宙ステーションの最初の2つのモジュールであるザーリャとユニティが、1998年11月20日と12月4日にそれぞれ打ち上げられた。その後、12月6日にスペースシャトルエンデバー号のSTS-88ミッションによってこの2つのモジュールが宇宙空間でドッキングし、結合した。

STS-88ミッションには、ボブ・カバナ機長をはじめとするNASAの宇宙飛行士と、ロシアのセルゲイ・クリカレフ宇宙飛行士が搭乗した。彼らはシャトルのロボットアームを使ってザーリャを捕捉し、ユニティとドッキングさせた。その後、宇宙遊泳を行ってモジュール間の接続作業を行った。

ザーリャとユニティの結合以来、国際宇宙ステーションは各国のパートナーによるモジュールの追加などで成長し、最大かつ最も複雑な宇宙構造物となった。2000年11月には、長期滞在クルーとしてエクスペディション1がステーションに到着し、以来一貫して有人運用が続けられている。

国際宇宙ステーションは現在も、研究や技術実証、商業活動、教育活動など、多岐にわたる活動の拠点として機能している。宇宙ステーション計画開始から25年が経過した今も、その利用価値と成果は人類の恩恵のために着実に積み重ねられている。

Source: https://www.nasa.gov/history/25-years-ago-nasa-partners-begin-space-station-assembly/