アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、月面着陸機パレグリン号を搭載した米国の商業ロケット企業アストロボティック社のミッション1号が、アメリカの商業打ち上げサービス企業ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社のブルカンロケットによって打ち上げられる。これはNASAのアルテミス計画の一環として、アメリカの民間企業による月面着陸ミッションの先駆けとなる。

パレグリン号はNASAと民間企業のペイロードを搭載し、現地時間1月8日月曜日に、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地の第41発射施設から打ち上げられる予定だ。

一般の人もバーチャルでこの打ち上げを観覧することができ、NASAのウェブサイトから登録が可能。バーチャルゲストとして、スケジュール変更やミッションに関する情報をメールで受け取ることができる。各アクティビティの後には、記念のスタンプが配布される。

打ち上げの生中継は1月8日月曜日に、NASAの公式YouTubeチャンネルやウェブサイト、アプリなどで配信される。ストリーミングの方法の詳細はNASAのウェブサイトで確認できる。

商業月面輸送サービス計画に関する詳細は、NASAのブログを参照されたい。

Source: https://www.nasa.gov/centers-and-facilities/kennedy/nasa-invites-public-to-share-excitement-of-astrobotic-ula-robotic-artemis-moon-launch/