アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、同局が国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給していた無人貨物船「シグナス」が12月22日にISSから切り離される予定だ。シグナスは8月4日にISSに約3700キログラムの補給品を届けた後、約4ヶ月間ドッキングを続けていた。

切り離しの様子はNASAの公式動画配信サービス「NASA+」で午前7時45分から生中継される。NASAテレビやYouTubeなどでも配信される。シグナスは地上の管制室からの命令でISSのロボットアームから切り離され、午前8時5分ごろに完全に離脱する見込みだ。NASAの宇宙飛行士ローラル・オハラがシグナスのシステムを監視するという。

シグナスは来年1月上旬に大気圏再突入を行い、燃え尽きる予定だ。燃え残りのゴミは海上に落下する見込み。シグナスはバージニア州のウォロップス島発射施設からの打ち上げ後、無事ISSに物資を届けるミッションを達成した。

Source: https://www.nasa.gov/news-release/nasa-to-cover-northrop-grumman-cygnus-departure-from-space-station-2/