アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、来週の火曜日1月23日午前9時55分(米国東部標準時)から、国際宇宙ステーションに滞在中のNASAの宇宙飛行士ローラル・オハラさんが、ボストンのハーバード・ケント小学校とウォーレン・プレスコット学校の生徒たちの質問に生中継で答えるイベントが開催されるという。

このイベントは、マサチューセッツ総合病院、ハーバード医学大学院、NASAの人間探査研究プログラム「CIPHER」に関わる研究者とのパートナーシップのもと、実施される。大学院生や学部生が、参加するK-12の生徒たちとともに、イベント当日には、STEMに関する実践的なワークショップをファシリテートする。

メディア関係者で取材を希望する場合は、1月22日月曜日午後5時までに、ブランドン・チェイス氏(電話:617-726-6422、メール:bchase7@mgh.harvard.edu)までRSVPが必要だ。

23年以上にわたり、宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで生活し、技術のテスト、科学実験、火星探査に向けた訓練などを続けている。宇宙ステーションの宇宙飛行士は、NASAのミッションコントロールセンターと24時間体制で通信を取り合っている。

国際宇宙ステーションでの重要な研究と技術開発は、地球上の人々の利益となり、宇宙探査の道筋をつける。アルテミス計画の一環として、NASAは月面に宇宙飛行士を送り、将来の火星探査に備える。次世代の探査家を育成することは、アメリカの宇宙探査と発見の先導を続けることにつながる。

宇宙ステーションでの研究を紹介する動画と授業計画は、以下のURLで見ることができる。
https://www.nasa.gov/stemonstation

Source: https://www.nasa.gov/news-release/boston-students-to-hear-from-nasa-astronaut-aboard-space-station/