アメリカのNASAの発表によると、1月20日にカリフォルニア州アーバインのユニバーシティ高校がロサンゼルス地区の海洋科学ボウル大会で優勝した。この大会はNASAのジェット推進研究所が2000年から毎年開催している。

ロサンゼルスとオレンジ郡から8校が参加し、2位がサンタモニカ高校、3位がトーランス高校だった。ユニバーシティ高校のクラウディア・カハンカさんは「勝つことより、自分と同じことに興味がある同年代の人と交流できることが素晴らしい」と述べた。

生徒チームは大会に向けて月単位で勉強と準備を重ね、主将のマイア・コピロバさんによると「毎週2時間の練習を行っている。個人が特定のトピックを勉強し、Discordや対面で集まって練習する」という。

4~5人のチームは、8つのカテゴリーの多肢選択式の即答問題に5秒以内に答えなければならない。正解するとボーナスの6点の問題が出題され、20秒のチーム内協議の後に主将が答える。長時間のチーム内協議が可能なチームチャレンジ問題もある。

ジェット推進研究所での大会は、全米で約20の地区大会の第一戦だ。大会は気象大学共同体の一環である海洋リーダーシップセンターが調整しており、ジェット推進研究所のボランティアと南カリフォルニア大学関係者が運営にあたっている。

Source: https://www.nasa.gov/centers-and-facilities/jpl/university-high-wins-l-a-ocean-sciences-bowl-at-nasas-jpl/