アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、気象観測衛星GOES-U号が1月23日、フロリダ州のケネディ宇宙センターに到着した。GOES-U号は気象予報に欠かせないデータを収集するGOES-Rシリーズの4号機で、フロリダ州タイタスビルの施設で発射準備が進められる。燃料補給や発射用アダプターの取り付けなどの作業を経て、4月30日以降にスペースXのファルコンヘビーロケットで打ち上げられる予定だ。

GOES-U号には日食を観測するコロナグラフなど7つの観測機器が搭載されており、2030年代まで運用が計画されている。NASAと気象局NOAAは次世代の静止気象衛星シリーズ「GeoXO」の開発も進めており、気象・海洋・気候観測をさらに発展させるとしている。

Source: https://www.nasa.gov/directorates/smd/joint-agency-satellite-division/noaa/noaas-goes-u-arrives-in-florida-for-processing-ahead-of-launch/