アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、同局のビル・ネルソン長官は2月5日、アラバマ州ハンツビルにあるマーシャル宇宙飛行センターの所長にジョセフ・ペルフリー氏を任命した。ペルフリー氏は2023年7月から所長代行を務めていた。

ネルソン長官は「ペルフリー氏は、マーシャルの革新と探査への情熱を共有する尊敬されるリーダーだ。所長として、世界的に有名な科学者、技術者、技術者からなるマーシャルの全職員を率いることになる」と述べた。また、「ペルフリー氏のリーダーシップの下、マーシャルはアルテミスや月面有人拠点構想を支える重要な進歩を続け、人類全体の利益となるだろう」と期待を寄せた。

マーシャル宇宙飛行センターは、NASA最大級の現場センターの一つ。アルテミス計画のSLSロケットとオリオン宇宙船の大型部品を製造するミシュード組立施設も管轄している。同センターは、有人宇宙飛行、科学、技術開発など約50億ドルのポートフォリオの監督と遂行も担当する。職員数は公務員と契約社員を合わせて約7000人。

ペルフリー氏は「マーシャルは探査と科学的発見の専門知識で知られており、そのセンターの将来を導くことができるのは名誉なことだ」とコメントした。

Source: https://www.nasa.gov/news-release/nasa-administrator-announces-new-marshall-space-flight-center-director/